学習塾について

塾に通っても成績が上がらない

塾に通っても成績が上がるかどうか、それは、全て通う生徒本人次第です。

よって、塾だけの機能だけでは、効果はないと言っても過言ではないでしょう。

塾に通わせる親の考え方の前提として、すべてを塾に任せるのではなく、三者協力によって、学力や成績を上げる環境を作るということです。

親は文字通り、木の上に立って見る存在です。よって、直接子供に愛情を与える以外で、アプローチをすることは、効果的とは言えません。

塾に通っても成績が上がらない。この言葉を具体的に検証してみましょう。

成績が上がらないとは、どれくらいの期間を以て、述べているのでしょうか。

そして、このことは、保護者はどのような行動・協力をしたのでしょうか。

では、塾に通って成績を上げるために必要な考え方をお伝えいたします。

それは、ずばり!塾と保護者と生徒の連携にあります。まず前提として、お互いを尊重し信じます。

例えば、生徒が宿題をしていないとします。それを塾の指導が悪いから、宿題をしない。あるいは、生徒がさぼって宿題をしないなど、悲観的に否定的に物事をとらえ、信頼関係がない状態です。これでは、何もプラスの事象は起こる余地はありません。

つまり、生徒が宿題をしていないという事実を承認し、この状況を改善するためにどうするべきかを考えます。

そこで、先ほど述べた三者(塾・保護者・生徒)の連携が必要となります。

できるだけ早く、相談・面談を行い、お互いに改善するための意見交換を行うのです。

これを繰り返すことで、必ず改善され、宿題をする習慣が生まれ、成績が上がるでしょう。

全ては、考え方と行動次第です。塾に任せきりにするのではなく、塾を利用し、対話の機会を設けるのです。

短期的に強制して、生徒の成績を上げることは、進学塾には可能です。しかし、それでは、本質を見失うとして、多くの良心的な塾は実施していないでしょう。私の経営する塾も熱血講師が多いので、短期的にではなく長期的に成績を上げるよう全力を注いでいます。

結論として、塾に通っても成績が上がらないと思った時、まずは、三者協力して面談などを行い、対話をしたのかが大切です。または、その塾に自分の子供が合っているのかを確認することが重要です。

例えば、宿題をしているが、毎回塾に行くのを嫌がる場合は、その塾との相性が悪い可能性があります。塾は、大手や質が大切なのではなく、人間同士のやり取りである以上、相性が最も大切です。合っていない塾に通っている場合は、早めに転塾することをお勧めします。